こゝろの細道

                  夜明け前の散歩で始まる日々     今日も倹しく慎ましく

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蓄膿症だった日々

きち太郎。







     子どもの頃から蓄膿症だった

     新聞少年の稼ぎは『モリ蓄膿錠💊』で消えた


     それからもズゥ~ッと蓄膿症だった

     友達の親父が駅前の食堂を休んで手術をした


     口の中から顔の皮を剥いで…と聞いた😱

     手術はしないで何とかならないか…思った



     50才頃だった

     とうとう鼻の中の粘膜が腫れてポリープが

     鼻の中から出て来た

     鼻の穴を塞ぐから息も苦しくなった

     手術がとても怖かった



     公園で思い悩んでいた

     散歩の🐶ちゃんや公園の🐈ちゃんが羨ましかった

     集まるハトやスズメも羨ましかった

     なぜかカラス🐦‍⬛は憎たらしかったけど



     一大決心をして手術した

     顔の皮を剥ぐなんて事はなかった


     御医者が『こんな大きなのは見た事がない

     このポリープ(鼻茸)を是非標本に欲しい』…と言った


     オラはオラのそれまでの苦悩が確かなものだった…と

                   変だけど嬉しくなった



     あの時も連れ合いに何かと苦労をかけた

     術後は鼻から空気が抜けるから喋ってもフガフガだった





     今日はやはり『体育の日』だから

     子どもの頃の『体育の日』は暑かった…と

                 下書きを書いていたけれど


     手術したのもこの季節だったし

     白内障もこの季節に手術だったし


     なぜかこの季節は何かと…



     オラが一人になって失意で負傷したのも

              こんな時期だったし





     。

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