只聞く枕上夜風の声
夜が明け出した
午前6時を過ぎたところ
上階ではハルオとヨシコが追いかけっこしている
外はー3℃で…玄関が4℃で…居間が7℃で…
夕べ夜中に冬の風が吹いて波板を鳴らした
風も止んだそれだけで今朝が暖かく感じる
湯を沸かそうとしたら炭が切れた
今日…炭を買いに出ないと
(カセットボンベ)
灯火に焔無く 炉に炭無し
只聞く枕上夜雨の声
江戸の頃は現代人のような防寒着を着ていたわけではなく
質素な一枚あるいは数枚の木綿の衣で
厳しい冬をしのいでいたらしい
良寛さんの生活ぶりは
「乞食坊主」と呼ばれるほど
物質的な豊かさとは無縁の境地で生きたと

粗でも暮らせているから有難い
粗末だけどオラには防寒着があるから有難い
昨日
夕景を見ていたら

なぜか…
口から歌が…
♬カ〜ラ〜ス〜なぜ鳴くの〜
カラスは…声が詰まった
声がふるえた
何もなかったけど
親に大事にされた事
寒い日は
その両の腕に包まれた事を
〜可愛い〜可愛いと鳴くんだよ〜
〜山の古巣へいってみてごらん〜
〜丸〜るい目をした良い子だよ〜
🐈ハルオ父娘🐈⬛は寝た様だ
〜今日のお月さん〜
今ちょうど7時になった
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